「桃蹊Calligrapher ver.2」の更新通知を受け取る場合はここをクリック
2019年 02月 18日
御造替屏風の箱書きを、氷室神社にて記して参りました。先週東京のライブの前に書いておきたかったのが正直なところです。...
2018年 09月 01日
氷室神社ご造替奉納屏風の制作を終え、屏風として描いた作品の表具の仕上がりを待つばかりの今があります。少し、燃え尽...
2017年 12月 06日
変わらないもの、普遍のもの、つまりは 変わることなく生き続け、普く人に当てはまるもの、というご依頼の六曲の屏風を描...
2017年 05月 13日
この集いの趣旨 /奈良で最初に咲くしだれ桜。奈良に春本番を告げる桜として愛されて来ました。近年、樹勢の衰えが目立ち...
生きている墨の美しさ、生かされていることの有難さ。表現者としての記録
箱書き (氷室神社御造替屏風) 御造替屏風の箱書きを、氷...
アグレアブル・ミュゼ 「糸めぐり」ライブ 東京 ライブ 2日目静...
祝五周年 フリースペース無何有 ライブ 東京 ライブ 1日目...
眼差しは低く わたしは、自分に期待でき...
鼓動 心象の風景 「三番叟組曲」 千人鼓...
わたしの心象の風景 萬葉集から 心象の風...
瓦の寄進とおみくじと 毎年東大寺大仏殿での瓦...
兆し、の場合 不器用さは変わらないまま...
普遍という、想いをご造替六曲屏風に描くにあたり 変わらないもの、普遍のも...
一隻六扇(六曲)物語 一隻六扇(六曲)物語 描...