このブログの更新通知を受け取る場合はここをクリック
2019年 07月 07日
逢いたいなあ、逢いたいとふと湧いてくる想いがある。「忘れるなよ」って、言っているかもしれずアホ!そうね・・・忘れて...
2018年 09月 01日
氷室神社ご造替奉納屏風の制作を終え、屏風として描いた作品の表具の仕上がりを待つばかりの今があります。少し、燃え尽...
2018年 06月 14日
白隠禅師座禅和讃に「衆生本来仏なり 水と氷の如くにて 水をはなれて氷なく 衆生の外に仏なし・・・ 此の...
2018年 03月 30日
墨の合間御山(御蓋山)のあの稜線を屏風に描き入れたいとおもう中 飛火野、桜色から桜の季節は、早く過ぎて欲しいと、...
2017年 11月 27日
高村光太郎 「桃」(個人蔵)「桃の実は気高くて、瑞気があって、いくらか淫靡でやや放縦で、手に持っていると身動きする...
2017年 10月 13日
刹那に消えていく瞬間。しかしそのために準備をし、自分を追い込んで、追い込んでいくと、自分でも想像もしなかったような...
2016年 09月 04日
『石上』何が恐ろしいかといって、神様ほど恐ろしいものはないと想っておりますが、その神様のお名前を描くなどということ...
2015年 06月 14日
鏡王女祭に際し、新作の狂言が奉納されることになりました。ご縁いただき、舞台に鏡王女の歌(談山神社蔵)と、狂言の内容...
2014年 10月 31日
映像「墨の煌めき」それは不思議な出逢い不思議な保山耕一さんとのご縁の始まりでもあり、それをを結びつけたのは一体なん...
2014年 02月 14日
奈良との出逢いから、紡がれた飛火野での事奈良との出逢いは、日吉館。その日吉館から歩いてほどないところに飛火野と...
生きている墨の美しさ、生かされていることの有難さ。表現者としての記録
奈良漆工芸 螺鈿装身具 おもう仔細あって 奈良漆...
時空を超えて 不思議なご縁 近年共演さ...
表現 (大阪編集教室そして それから) 書の歴史や理論、伴う実技...
老師と桃蹊の名について 高村光太郎 「桃」(個人...
嘘と誤解 嘘と誤解について 最近...
形のない色 形のない色骨のない肉体そ...
距離 距離をおく ぶつかり合っ...
鹿踊りだぢゃい 鹿踊りの旅 今から100...
Sumiink Symposium Nara 墨シンポジウム 奈良 墨シンポジウム 5月17...