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2020年 03月 23日
今年は梅が終わるか、否 かのうちに、桜も桃も杏も木瓜も咲き始めました。桃といえば桃色なのでしょうが、今年は白だけが...
2019年 05月 14日
何枚も作品を作り、完成(自身の中でこれまで)と思ったものも、個展に発表しなかったもの二百枚以上を捨てました。過去の...
2019年 01月 17日
「三番叟組曲」 千人鼓の会様とのご縁は、細男座様、ひいては春日大社様のお引き合わせでございました。文字を調べるほど...
2018年 10月 24日
日本では、書道 。中国では書法 。韓国では書芸。一方でcalligraphy という「書」ですが、近年、多種多様の...
2018年 10月 05日
人はまるで書のようです。 アトリエワークショップにて表現方法をお伝えするだけ、墨の面白さを語るだけ...
2018年 07月 16日
書の歴史や理論、伴う実技の講義は行なっているものの、この度は、文章表現される方たちに、お話をすることになりました。...
2018年 05月 26日
墨シンポジウム5月17日から23日まで墨運堂 永楽庵 がんこ一徹長屋を始め 東大寺写経道場、GYARARI D.W...
2018年 05月 02日
今年の四月は、四月とはおもえないほど、私はその速さに追いつけないほどあっという間に過ぎて行きました。 桜を...
2018年 04月 13日
墨の合間は、その特別ではない普通の時間は書が築かれている大切な時なぜなら、書は万人の表現手段であり、芸術であるから...
2017年 12月 08日
懐かしいテーブルで私は時間軸と空間を想っていました。わたしの自由時間、今日は久しぶりの京都。探し物のヒントが得られ...
生きている墨の美しさ、生かされていることの有難さ。表現者としての記録
奈良、時の雫 映像作家 保山耕一作品上映会 奈良、時の雫 映像作家保...
瓦の寄進とおみくじと 毎年東大寺大仏殿での瓦...
もの買ってくる、自分買ってくる 「物買ってくる、自分買っ...
若き頃の聖観音立像菩薩制作を訪ねる旅にて 親不孝を重ねた私が、時を...
インドラの網制作 インドラの網制作宮澤賢治...
老師と桃蹊の名について 高村光太郎 「桃」(個人...
「岡本彰夫✖️辻明俊 新刊を語る」2部夕暮れコンサート こころひとつに 岡本彰夫✖️辻明俊 新...
無限大なんやから 時をかけて学んできたこと...
Live [STRANGE] Live [STRANG...
数字 数字。数字って人に影響与...