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2019年 03月 02日
3月1日、木蓮の蕾ふくらみ、紅白梅が薫る氷室神社様にて御造替屏風を奉納させていただき、ご縁ある方々と時間を共有させ...
2019年 02月 18日
御造替屏風の箱書きを、氷室神社にて記して参りました。先週東京のライブの前に書いておきたかったのが正直なところです。...
2018年 12月 22日
月が綺麗なおや?今宵は冬至からの満月でしょうか?美しい暖かな夜です。気づけば、やはり生まれ落ちる時やったのでしょう...
2018年 09月 01日
氷室神社ご造替奉納屏風の制作を終え、屏風として描いた作品の表具の仕上がりを待つばかりの今があります。少し、燃え尽...
2018年 08月 05日
虚空なにも妨げるものがない。 すべてある。そうであったらなあ、と見上げた夏空におもう。一年半大事に懐いて制作した...
2018年 03月 17日
一隻六扇(六曲)物語描く言の葉、物語六曲は、1春(兆) 2 日(日の出) 3 夏(森) 4 秋(羅) ...
2018年 02月 18日
一隻六扇(六曲)物語紙を探しに。何故、六曲(屏風)なのか、という問題提示を自己に課し、(フラットな平面ではない構図...
2017年 12月 06日
変わらないもの、普遍のもの、つまりは 変わることなく生き続け、普く人に当てはまるもの、というご依頼の六曲の屏風を描...
生きている墨の美しさ、生かされていることの有難さ。表現者としての記録
奈良、時の雫 映像作家 保山耕一作品上映会 奈良、時の雫 映像作家保...
瓦の寄進とおみくじと 毎年東大寺大仏殿での瓦...
もの買ってくる、自分買ってくる 「物買ってくる、自分買っ...
若き頃の聖観音立像菩薩制作を訪ねる旅にて 親不孝を重ねた私が、時を...
インドラの網制作 インドラの網制作宮澤賢治...
老師と桃蹊の名について 高村光太郎 「桃」(個人...
「岡本彰夫✖️辻明俊 新刊を語る」2部夕暮れコンサート こころひとつに 岡本彰夫✖️辻明俊 新...
無限大なんやから 時をかけて学んできたこと...
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数字 数字。数字って人に影響与...