このブログの更新通知を受け取る場合はここをクリック
2019年 11月 04日
洗硯 洗筆墨「墨あそび」と、呼んで、書だけでなく抽象の墨を使ったワークショップをしています。ワークショップに使う...
2019年 08月 31日
ゆく 8月「受」長く長く時待ちのために墨を磨りつづけ 2リットル膠を腐らせないために、新しい原子分子の水を足してま...
2019年 06月 26日
墨色を考えていた時墓じまいのため訪れた街で藍に出会って、危うい方を選んでしまう私のアンテナ。色を失うという退色は、...
2019年 05月 14日
何枚も作品を作り、完成(自身の中でこれまで)と思ったものも、個展に発表しなかったもの二百枚以上を捨てました。過去の...
2019年 01月 27日
不器用さは変わらないまま、掴みかけては儚く消えるものは、いとおしく心震えるのです。作品は、描かれたものだけが語りま...
2018年 10月 05日
人はまるで書のようです。 アトリエワークショップにて表現方法をお伝えするだけ、墨の面白さを語るだけ...
2018年 05月 26日
墨シンポジウム5月17日から23日まで墨運堂 永楽庵 がんこ一徹長屋を始め 東大寺写経道場、GYARARI D.W...
2018年 04月 13日
墨の合間は、その特別ではない普通の時間は書が築かれている大切な時なぜなら、書は万人の表現手段であり、芸術であるから...
2018年 02月 28日
一隻六扇(六曲)屏風の制作を 常にずっと、どこかに抱えながら、他にもいくつかの大切な制作依頼の合間の 自分を調...
2018年 02月 14日
ひいやりとする冬の硯きっと美しい色を作ります 海も陸もないこの硯の石は 削らない方がいい、と思われたので...
生きている墨の美しさ、生かされていることの有難さ。表現者としての記録
奈良、時の雫 映像作家 保山耕一作品上映会 奈良、時の雫 映像作家保...
瓦の寄進とおみくじと 毎年東大寺大仏殿での瓦...
若き頃の聖観音立像菩薩制作を訪ねる旅にて 親不孝を重ねた私が、時を...
もの買ってくる、自分買ってくる 「物買ってくる、自分買っ...
「岡本彰夫✖️辻明俊 新刊を語る」2部夕暮れコンサート こころひとつに 岡本彰夫✖️辻明俊 新...
インドラの網制作 インドラの網制作宮澤賢治...
無限大なんやから 時をかけて学んできたこと...
Live [STRANGE] Live [STRANG...
数字 数字。数字って人に影響与...
令和2年正月 第7回 映像作家保山耕...