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2016年 09月 04日
『石上』何が恐ろしいかといって、神様ほど恐ろしいものはないと想っておりますが、その神様のお名前を描くなどということ...
2016年 06月 11日
ご縁とは不思議なものと、何度となく申し上げてまいりましたが、昨年に続きまた、この地で、題字を描かせていただきました...
2016年 01月 26日
春日大社林檎の庭 夜明け前映像詩「かすがの煌めき」より「わたくしたちは観つくせない世界に生かされているのではない...
2015年 10月 03日
海龍王寺さんで、鳳笙、井原季子さんとご一緒することになった時のこと私にとって、どなたかとご一緒にしかもライブで書を...
2015年 06月 28日
鎌倉にて東大寺筒井英賢様、鈴木公成様の「お水取り」のお話澤村裕司さんと永池あかりさんの箏の演奏澤村さん、大江隆子さ...
2015年 06月 14日
鏡王女祭に際し、新作の狂言が奉納されることになりました。ご縁いただき、舞台に鏡王女の歌(談山神社蔵)と、狂言の内容...
2014年 10月 31日
映像「墨の煌めき」それは不思議な出逢い不思議な保山耕一さんとのご縁の始まりでもあり、それをを結びつけたのは一体なん...
2014年 02月 14日
奈良との出逢いから、紡がれた飛火野での事奈良との出逢いは、日吉館。その日吉館から歩いてほどないところに飛火野と...
生きている墨の美しさ、生かされていることの有難さ。表現者としての記録
瓦の寄進とおみくじと 毎年東大寺大仏殿での瓦...
奉納揮毫 談山神社 鏡王女祭に際し、新作の狂...
こころね 鎌倉にて東大寺筒井英賢様...
氷室神社御造替一隻六扇(六曲)屏風の物語 氷室神社ご造替奉納屏風...
鹿踊りだぢゃい 鹿踊りの旅今から1000...
慈悲萬行の書から抽象の狭間を考える 「慈悲萬行」草書は現代で...