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2021年 06月 27日
中国では書法、日本では書道、韓国では書芸。どれも「墨」で「文字」を書くことです。書における「法」という美の法則は、...
2021年 06月 12日
制作する場が奈良であることの有り難さを、 この頃 よく感じるようになりました。霊感のような特別な能力を持たない私...
2021年 06月 04日
「慈悲萬行」草書は現代では、なかなか読みにくい、読めないかもしれません。甲骨文字、金文に至ってはなおさらです。どこ...
生きている墨の美しさ、生かされていることの有難さ。表現者としての記録
瓦の寄進とおみくじと 毎年東大寺大仏殿での瓦...
奉納揮毫 談山神社 鏡王女祭に際し、新作の狂...
こころね 鎌倉にて東大寺筒井英賢様...
氷室神社御造替一隻六扇(六曲)屏風の物語 氷室神社ご造替奉納屏風...
鹿踊りだぢゃい 鹿踊りの旅今から1000...
慈悲萬行の書から抽象の狭間を考える 「慈悲萬行」草書は現代で...