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2020年 07月 31日
奈良墨と写経納経所今では寺社でご朱印帳の押印が簡単にいただくことができます。昔は自らが写経してそれを寺に納めること...
2020年 07月 24日
昨日299番目の書の領収書をきりました。299、「華厳経唯心偈」(数字は手元を離れた作品の数ではなく)2014年の...
2020年 07月 05日
真実を求めていきよ、と教えられて久しく。何が本当か?本物であるか?分かりにくい時代であります。いにしえから現代に至...
生きている墨の美しさ、生かされていることの有難さ。表現者としての記録
瓦の寄進とおみくじと 毎年東大寺大仏殿での瓦...
奉納揮毫 談山神社 鏡王女祭に際し、新作の狂...
こころね 鎌倉にて東大寺筒井英賢様...
氷室神社御造替一隻六扇(六曲)屏風の物語 氷室神社ご造替奉納屏風...
鹿踊りだぢゃい 鹿踊りの旅今から1000...
慈悲萬行の書から抽象の狭間を考える 「慈悲萬行」草書は現代で...