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2017年 11月 27日
高村光太郎 「桃」(個人蔵)「桃の実は気高くて、瑞気があって、いくらか淫靡でやや放縦で、手に持っていると身動きする...
2017年 11月 19日
ライブ「水弾き奏」vol.1にて ピアニスト野上朝生さ...
水弾き奏(水引草)漢字を描く時に、興味深いことは古くから中国の人々の素晴らしい想像の軌跡と、それを柔軟に見事に受...
2017年 11月 12日
空間の書文字は読むものですから、人はその文字や文章、詩文を読むとき意味を考えるわけですね、つまり文字は時間の領域に...
2017年 11月 07日
私は書を描きます。どうにもまとまりのない、自分でもなんで他の人たちのように上手に作品をまとめられないのかに悩んでい...
生きている墨の美しさ、生かされていることの有難さ。表現者としての記録
奈良漆工芸 螺鈿装身具 おもう仔細あって 奈良漆...
若き頃の聖観音立像菩薩制作を訪ねる旅にて 親不孝を重ねた私が、時を...
祈の上映会 回想10分 2020年 8月2日...
章子のこと 逝ってしまった章子のこと...
もの買ってくる、自分買ってくる 「物買ってくる、自分買っ...
瓦の寄進とおみくじと 毎年東大寺大仏殿での瓦...
法雨 白隠禅師座禅和讃に 「衆...
老師と桃蹊の名について 高村光太郎 「桃」(個人...