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2017年 10月 13日
刹那に消えていく瞬間。しかしそのために準備をし、自分を追い込んで、追い込んでいくと、自分でも想像もしなかったような...
2017年 10月 01日
シンポジウム「天中組」in東京で「忠」の文字を描くというお話を頂いたのは、氷室神社しだれ桜花咲寄進の集いの時のこと...
生きている墨の美しさ、生かされていることの有難さ。表現者としての記録
瓦の寄進とおみくじと 毎年東大寺大仏殿での瓦...
奉納揮毫 談山神社 鏡王女祭に際し、新作の狂...
こころね 鎌倉にて東大寺筒井英賢様...
氷室神社御造替一隻六扇(六曲)屏風の物語 氷室神社ご造替奉納屏風...
鹿踊りだぢゃい 鹿踊りの旅今から1000...
慈悲萬行の書から抽象の狭間を考える 「慈悲萬行」草書は現代で...