桃蹊Calligrapher　ver.2

ブログトップ

カテゴリ：全体( 128 )

<<< 前へ3 456 7次へ >>>

2018年 10月 05日

workshopより人はまるで書の如く

人はまるで書のようです。アトリエワークショップにて表現方法をお伝えするだけ、墨の面白さを語るだけ...

2018年 09月 19日

水弾き奏Live. Vol. 2

水弾き奏Live. Vol. 2. 2018. 17th September. at. Ryokan Matsum...

2018年 09月 01日

氷室神社御造替一隻六扇（六曲）屏風の物語

　氷室神社ご造替奉納屏風の制作を終え、屏風として描いた作品の表具の仕上がりを待つばかりの今があります。少し、燃え尽...

2018年 08月 05日

虚空

　虚空なにも妨げるものがない。　すべてある。そうであったらなあ、と見上げた夏空におもう。一年半大事に懐いて制作した...

2018年 07月 16日

表現 (大阪編集教室そしてそれから)

書の歴史や理論、伴う実技の講義は行なっているものの、この度は、文章表現される方たちに、お話をすることになりました。...

2018年 06月 17日

種山ケ原

種山ケ原に念願叶って行ってきました種山ヶ原の雲の中で刈った草はどごさが置いだが忘れだ　雨ぁふる、種山ヶ原のせ高の芒...

2018年 06月 17日

人は書なりを観つめて

「書は人なり」という言葉は、よく耳にします。若い頃は言葉の表面だけで、あまり深く考えずにおりました。近年岩手に旅す...

2018年 06月 14日

法雨

白隠禅師座禅和讃に「衆生本来仏なり水と氷の如くにて水をはなれて氷なく衆生の外に仏なし・・・此の...

2018年 05月 26日

Sumiink Symposium Nara 墨シンポジウ...

墨シンポジウム5月17日から23日まで墨運堂永楽庵がんこ一徹長屋を始め東大寺写経道場、GYARARI D.W...

2018年 05月 02日

何願うなく望むなく

今年の四月は、四月とはおもえないほど、私はその速さに追いつけないほどあっという間に過ぎて行きました。桜を...

2018年 04月 13日

墨の合間神様と仏様が織りなす光と美の地に暮らして

墨の合間は、その特別ではない普通の時間は書が築かれている大切な時なぜなら、書は万人の表現手段であり、芸術であるから...

2018年 03月 30日

想い出の奈良の桜たち(飛火野、浮見堂、元興寺小塔院塔跡 )

墨の合間御山(御蓋山)のあの稜線を屏風に描き入れたいとおもう中飛火野、桜色から桜の季節は、早く過ぎて欲しいと、...

2018年 03月 17日

一隻六扇（六曲）物語

一隻六扇（六曲）物語描く言の葉、物語六曲は、1春(兆) 2 日(日の出) 3 夏(森) 4 秋(羅) ...

2018年 03月 10日

SERENDIPITY

外に出かける時には、自然とカメラを持ち歩くようになりました。行き詰まった時、日常の景色の中に見落としている...

2018年 02月 28日

墨の合間(如月)徒然

一隻六扇（六曲）屏風の制作を常にずっと、どこかに抱えながら、他にもいくつかの大切な制作依頼の合間の自分を調...

2018年 02月 18日

生かすか、殺すか？屏風の折れ部分

一隻六扇（六曲）物語紙を探しに。何故、六曲(屏風)なのか、という問題提示を自己に課し、(フラットな平面ではない構図...

2018年 02月 14日

冬の墨

ひいやりとする冬の硯きっと美しい色を作ります海も陸もないこの硯の石は削らない方がいい、と思われたので...

2018年 02月 07日

私の自由時間如月の京都にて

普遍は、時を渡る。作品はもう作者を離れていて、独り歩きをしています。作品に出逢うとき自他を問わず本当のところは、作...

2018年 01月 28日

二十歳に恋した日々 small shoot 40 years

疑いもなく、あたりまえの日常の中の1日、の今日は注連縄や、お札などお焚き上げあげしてくださる大とんどの日。春日大...

2018年 01月 23日

その先のきざしライブMAAIより

チェロの音のかすかな微かな引き切る一本の弦の先のその先の音まで。観音舞の指先のその先まで。感じる時間が緩やかに流...

<<< 前へ3 456 7次へ >>>

生きている墨の美しさ、生かされていることの有難さ。表現者としての記録

by sumiasobihito桃蹊

プロフィールを見る

画像一覧

カレンダー

< August 2022 >

S	M	T	W	T	F	S
	1	2	3	4	5	6
7	8	9	10	11	12	13
14	15	16	17	18	19	20
21	22	23	24	25	26	27
28	29	30	31

S	M	T	W	T	F	S
	1	2	3	4	5	6
7	8	9	10	11	12	13
14	15	16	17	18	19	20
21	22	23	24	25	26	27
28	29	30	31


	ファン申請 ※ メッセージを入力してください

S	M	T	W	T	F	S
	1	2	3	4	5	6
7	8	9	10	11	12	13
14	15	16	17	18	19	20
21	22	23	24	25	26	27
28	29	30	31

桃蹊Calligrapher ver.2

workshopより 人はまるで書の如く

水弾き奏Live. Vol. 2

氷室神社御造替一隻六扇（六曲）屏風の物語

虚空

表現 (大阪編集教室そして それから)

種山ケ原

人は書なりを観つめて

法雨

Sumiink Symposium Nara 墨シンポジウ...

何 願うなく 望むなく

墨の合間 神様と仏様が織りなす光と美の地に暮らして

想い出の奈良の桜たち(飛火野、浮見堂、元興寺小塔院 塔跡 )